容量1340ml 重量1729ｇ 蓋重量141ｇ
手までサイズ17.4×15×25.3㎝ 作品説明 【三代宮崎寒雉（?～1773）
二代寒雉の子で、名は尚申、通称は彦九郎、寒雉と称す。
三代寒雉は、加賀の前田家に召されて帰国し、
内匠頭に任じられ、銭裁許を命じられて鋳貨を司ったため、
世に「銭屋寒雉」とも呼ばれる。
共箱もありますが、釜作は極めて少ない。】

名越弥五郎識箱入。 のちのご使用による水もれ、
破損は保証できませんので、ご承知ください。

サビ、スレ、汚れや、いくつかのアタリがあります。
作成時にできたカタのへこみや、スジ、膨らみがあります。

底や、中の上手な直し（釜補修）があった場合、
見ただけでは当方もわかりませんので、
あると思って承知して入札して下さる方が良いと思います。
承知下さい。